\リリース原稿作成、配信リスト作成、配信まで、画期的なUXで効率化/
使用イメージ

PRオートメーションの
特徴1

わかりやすいフローでPRを自動化!

あらゆる広報作業が一つのプラットフォームで完結する、PRのオールインワンツール
一つのフローでPR業務を管理
リリースの作成からクリッピングまでPR業務のすべてを30以上の機能でお手伝い。わかりやすいフローで作業が進みます。
PRデータを自動リンク
どのカテゴリのメディアにどれくらい配信し、既読され、掲載があり、SNS反響があったのか、全てのデータは自動でリンクされます。シャドーワークになりがちな集計作業から担当者を解放します
オートクリッピング
「PRオートメーション」のデジタルクリッピングは一つひとつの”リリースごと”にキーワード設定。SNS反響もリリースごとに取得するため、再集計いらずのオートクリッピングです。新機能として「TV、新聞・雑誌自動クリッピング機能」が搭載されました。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

PRオートメーションの
・特徴2・

PR作業効率が劇的に改善します!

リリース作成、配信後の分析・レポート作成など、膨大な時間がかかる作業を効率化
リリース作成と配信の効率化
PRシーンごとに定型文をご用意。リリース作成にかかる時間も大幅に効率化します。リリースを閲覧した記者のリアルタイム通知や未読記者への再送もワンタッチで行えます。
リスト作成の効率化
過去配信リストの統合(マージ)や革新的なタグ検索で配信先の選定もかんたん。自社所有のリストを最大10,000件インポートし、メンテナンス効率も抜群です。
アプローチの効率化
リリースの既読率やアプローチ歴、掲載記事をデータリンクさせて管理することでホット/コールドメディアを分類、効率的なメディアアプローチを支援します。メディアのリリース閲覧をリアルタイムでモニタリングすることで、アプローチタイミングも逃しません。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

PRオートメーションの
・特徴3・

PRのプロセスと成果を
見える化!

さまざまなデータを、一つのクラウドプラットフォームで統合管理
企画づくりを見える化
経験やセンスに任せるのではなく、過去に成功したメディア露出のデータベースを活用して企画作りができます。SNS反響を数値化した「日本のバズ」データ検索やシーズナリー企画のための記念日データ、検索ボリュームの調査を通して効率的な企画づくり・タイトルづくりをサポートします。
メディアとの関係を見える化
記者リストでは記者のプロフィールにはじまり、所属するメディアとメディアカテゴリ、過去のリリースの既読数や既読率から執筆記事、アプローチ歴までをひと目でわかるよう管理。電話や面会のステータス管理も実装しているので、あなたと記者との関係を見える化し、データドリブンなアプローチを実現します。
PRの成果を見える化
クリップ数、推定閲覧数、SNS反響数、広告換算など、さまざまな指標でPR成果と効果を見える化します。結果データだけにとどまらず、リリースの既読数や重要リンクのクリック数、アプローチ歴などプロセスデータも提供。一つひとつの企画成功に向けた努力と成果を立体的に把握し、重要なインサイトを導くことができます。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

PR、広報現場でこんな課題を感じていませんか
〜広報担当者の悩み〜

リソース不足を解消したい
無理なくPDCAを回したい
属人性を減らしたい
PR業務を効率化したい
クリアな業務フローを作りたい

PRの成功パターンを確立したい
効果を数字でみたい、比較したい
適切なKPI設定をしたい
成果指標をいつでも簡単にチェックしたい

こんな課題を感じていたら“PRツール”の見直しを

TV,新聞,雑誌の自動クリッピング機能

\New/
新機能「TV自動クリッピング機能」に加え、「新聞・雑誌自動クリッピング機能」が搭載されました。新聞雑誌に掲載されると自動でクリッピングされます。
当社独自のレポート機能により広報活動の効果をより定量的に可視化することが可能になります。

専門家によるカスタマーサクセス

専門家のサポートで安心
「PRオートメーション」のカスタマーサクセス担当は、PR会社のコンサルタント歴をもつ専門家。使い方のサポートのみならず、成功事例の共有や取得したデータの分析を一緒に行い、ユーザーのPR成功のために伴奏します。お一人さま広報からエンタープライズ広報部まで、丁寧で成果のでるサポートを提供します。

現代的なデザイン、直感的なUI

洗練されたインターフェース
「PRオートメーション」は現代的なデザインを採用し、入門者でも直感的に操作できる優れたUIを実現。PR業務をスムーズに進める気の利いたUIは、PR業務を知り尽くし、解析し尽くしたプラップグループの独自ノウハウで磨かれています。

PRとSaaSの専門家が共同開発

専門家の開発により安心・安全
「PRオートメーション」は世界でも最先端を行くクラウド広報・PRツールです。
日本のPRを半世紀に渡って牽引してきた総合PR会社株式会社プラップジャパンと、マーケティングSaaSのリーディングカンパニーの株式会社ショーケースの共同開発により、誕生しました。両社は、PRをデジタルで革新する合弁会社プラップノード株式会社を設立。当サービスの開発、発売に至りました。

導入事例

ひとり広報の強い味方。業務効率化へ伴走する、頼れる相談相手とは?

フォンテラ ジャパン株式会社 広報・社長秘書 佐藤 由利香さん

部内に上司や同僚のいない“ひとり広報”でありながら、秘書業務との両立、ニュージーランド本社との連携を行なう日々は多忙を極めています。

そんな佐藤さんが『PRオートメーション』導入を決めた理由は、機能とカスタマーサクセスの二つの力で、本質的な業務効率化を叶える未来が見えたから。

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VOICE

脱・超アナログ。広報のDXで全国の記者へ効率的にアプローチ

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター 倉田伸也さん、小久保秀善さん
リリースの内容は、地方自治体との連携協定の発表やボランティアに役立つ情報の発信、企業ボランティアへの研修活動の報告など多岐にわたり、メディアリストの範囲は全国に広がっています。今まではリリース配信はメールのBccを利用した「超アナログ」な方法で行なっていました。シャドーワークが多く、ヒューマンエラーも起こりかねない状況を改善すべく、広報のデジタル化を目指していたところに出会ったのが、『PRオートメーション』でした。
導入後、早速全国紙の紙面掲載も獲得しました。

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VOICE

数字が全て!成果を出さなきゃ意味がない。生産性の高い広報チームを
目指して

株式会社日本M&Aセンター 広報部 PR課 齊藤宗徳さん
近年の会社の急激な成長に合わせて自社からメディアアプローチを行なう「攻めの広報」にリソースと時間が使えないという課題も感じ始めていました。そんななか、導入を進めたツールが『PR オートメーション』。導入の決め手となったのは、個別リリース毎の効果測定が、即時に行える点だった。導入後、すでにリリース配信〜振り返り〜改善のPDCAを数度回し、分析に関する効果測定にかかる時間が1/3になりました。

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もう勘に頼らない。“効果の数値化”が広報部の価値を押し上げる

ブラザー販売株式会社 広報グループチーフ 内村美沙季さん
「広報活動の根拠となるデータを貯めたい」。さまざまなツールを検討するなか、メールマーケティングを行っているカスタマーサポートの部署の扉を叩いたことも。理想のサービスに出会えずにいた中で、たどり着いたのが『PRオートメーション』だったと言います。
導入から3ヶ月。広報活動のKPIや成果指標の確率で、すでに導入のメリットを実感している・・・

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計測可能なものに投資を。アナログ×デジタルが地方自治体の広報成功パターン。

塩尻市観光協会 小嶋正則さん、鳥羽和久さん

地域ブランドの浸透度合いの低さを目の当たりにしたことでした。大きくDX化に舵を切り、観光客が見込めない時期にこそ目指すものを見つけました。

塩尻市の成功から見える、地方自治体広報の新定石とは。

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直感的な操作でグループ広報のストレス減!振り返りの時間も支えに

株式会社JFLAホールディングス  広報・IR・CSR 室長 馬場 康尚さん

子会社からの膨大な数のリリースをチェック、配信しながら、ホールディングス全体の広報・IR業務を行なっております。スピーディーなリリース対応と、広報活動の振り返りに『PRオートメーション』を効果的に活用できています。

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サンプル 太郎
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#広報あるある

誰がプレスリリース読んでくれているんだ?

ショーケースの広報の中の人です!
世の中の広報PRパーソンに「あ~、あるあるw」って思ってほしくて始めてみました。“一人広報”なんて人も多いと聞いていて、「誰かに共感してほしい!」なんてことも・・・

広報PR職にかぎらず、色々な職場でもありそうですね…そんな、心の叫びを供養するために「#広報あるある」を始めました。

「82.1%の企業が広報活動の効果測定を実施している」って知ってました?
PR/広報の課題を取り上げ、業務効率化を提案していくWebマガジンを開始しました。

集客、周知活動において欠かせないプレスリリース配信ですが、最近、プレスリリースにおいても配信すればそれで終了という時代は終わってきているようです。

「量」より「質」を重要視する企業が増えているという調査結果が『広報会議』から発表されています。
PRの効果測定ってどうやるの?

プレスリリース配信、SNSの発信、オンラインイベントなど、良質な情報発信を行なっていくには、結果を分析しPDCAを回しながら成果を高めていく必要があります。
そんなことわかってるけど、それってマーケの仕事じゃない?
いいえ、PR/広報担当者も「情報分析」が必要になってきています!!

発信するだけでは、十分な成果を得られません。それでは、PRの効果測定って、何を測定すればいいのか・・・
リリース配信後の惨事だけは絶対に避けたい件!

普段のプレスリリース配信でも原稿に
 「表現を間違ったまま配信してしまった・・・」
 「数字が間違ってた・・・」
 「違う画像を配信してしまった・・・」など、
ちょっとした間違いのまま配信してしまった。。。
なんてことありませんか。

すでに配信され、各メディアにも転載されてしまって、修正できない〜・・・!!( ̄◇ ̄;)

そんな場合、どうしてますか。

安心してください。カンタンに対応することができます。

プレスリリースのルールを知っておこう!
〜基本構成編〜
今更と思われる方も多いかもしれませんが、プレスリリースには「型」があります。伝えたい想いだけが先行して、第三者が読んだら「わからない〜」なんて文章になっていませんか。

プレスリリースには一応、お約束的なものがあるので、そのルールを理解した上で書いたほうが、効果を最大化できます。
PDFファイルはSEO対策できてない?

プレスリリースを自社サイト公開する場合、PDF形式で公開している企業を見かけます。
PDF形式では、Web上では内容を把握されにくいので、要注意です。
検索エンジン側から見ると、全ての文字がダダーと、羅列した状態で見えているので、なんの情報なのか認識されにくい状態になってしまっています。

じゃ、HTMLにしないとSEO対策できない?
でも、急にWeb改修するのも大変だし・・・

はい、大丈夫です。PDFのままでもSEO対策できます。

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一流メディアへの掲載保証、革新的自動分析ツール

分析機能が充実したクラウドツールでDXを推進

信頼の高いメディアに転載されるので安心

「PRオートメーション」は30以上の機能が搭載されています。PRツールに不慣れな方でも直感的なUIで使いやすく設計されています。クラウドツールなので、どこからでもアクセスでき、メンバー間での情報共有もスピーディに行えます。PR専門家によるサポートも充実しています。
配信されたリリースは「Digital PR Platform」に掲載され、読売新聞オンライン、朝日新聞デジタル 他、主要な26媒体に転載されます。掲載された記事は自動クリッピングされ管理画面で効果を確認できます。企画調査やリスト管理、記者へのアプローチ履歴の管理・分析、レポート作成が自動化されることにより広報活動の効率化を実現します。

導入フロー

資料請求、導入までの流れ

利用者の90%以上が効果を“実感”

まずは、詳細資料をダウンロードしてご検討ください。
担当の営業が、サービス内容を詳細にご説明いたします。
サービスの効果を実感いただくため、導入まで当社の担当がしっかりサポートいたします。

活用の手引きでサービスを“理解”

PRオートメーションの特長、機能、効果、が丸わかり!
「資料請求」いただくとサービスの活用方法がわかる「PRオートメーション活用の手引き(全22ページ)」をさしあげております。
  
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「キャンペーン」
「PRオートメーション活用の手引き」
のお問い合わせ

下記、必要項目にご記入いただき送信してください。「PRオートメーション活用の手引き」をご希望の方には、資料ダウンロードURLを送付いたします。

「キャンペーン」「サービス」の詳細説明をご希望の場合、担当者より3営業日以内にご連絡差し上げます。
管理画面詳細をご覧になりたい場合は、ご相談ください。

※競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

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